ファディーとは

「ファディー」はAI（人口知能）技術を搭載したマシーンを配置する女性専用のフィットネススタジオです。
トレーナーに依存しない無人経営可能な次世代型フィットネス事業は、
コロナウイルス禍で注目される健康事業の中で特に感染症対策としても注目を集めています。
また、低投資・高収益が可能なビジネスモデルであり、日本でも既に25店舗がOPENし、更に29店舗が出店を予定している、今注目の成長フランチャイズブランドです。

AI技術を活用した次世代型のフィットネススタジオ

近年フィットネス市場が成長し続けている理由は、低価格で通えるビジネスモデルが生まれたことにあり、
フィットネス参加率の低い日本では、今後さらなる成長が期待されています。

女性専用フィットネス「ファディー」では、通常高価なパーソナルトレーニングを月額通い放題で安価に提供することが出来るとともに最新システム導入により、場所や人件費といったコストを抑えることが可能となることで、他のフィットネスジムでは実現できない安定した運営と高収入を実現することが出来ます。

最先端フィットネスマシーンPixformance

ファディー独自の最新AIテクノロジーを組み込んだフィットネスマシーン「Pixformance」が、初心者からプロまであらゆるフィットネスレベルに適応。
200を超えるトレーニングメニューを基に、初心者からプロまであらゆるレベルに適応し、それぞれのユーザーに合わせたプログラムを作成。マシーンがユーザーの動きをリアルタイムで解析し、改善点をリアルタイムで表示。運動結果も瞬時に分析。毎回運動結果を確認できます。

新型コロナウイルス禍にもフィットしたビジネスモデル

新型コロナウイルス感染の拡大初期段階に感染者がスポーツクラブの利用が確認されたことによって、「フィットネス=コロナに弱い」という印象を持っている事業者が多くいらっしゃいます。
しかし、フィットネスクラブにおいては、他の事業よりも更に安全性の担保の関する高いハードルのガイドラインが策定され、感染対策を徹底しているフィットネスクラブにおいては、感染は起きていません。

更にテレワークやリモートワークの推進により、継続的な運動が出来ず、体調を崩してしまうという問題が拡大しており、今後フィットネスクラブの需要は更に広がるものと考えられます。
次世代型のフィットネススタジオ「ファディー」は、最新のAIテクノロジーを組み込んだフィットネスマシーンを活用するため、トレーニング形態自体がソーシャルディスタンスを可能としており、
パーソナルトレーニングを『密』になることなく行うことが可能です。

ファディー事業５つのポイント

●安定的・長期的な高収益
安定的・長期的ストック収益高まる健康志向の中、拡大するフィットネス事業。会員ビジネスの為、安定的な収入、経営基盤が作りやすい。長期的なストック型収益で、顧客生涯価値の高い事業。

●一人ひとりに合わせたオリジナルなフィットネスメニュー
絶対的な差別化であるAIマシーンAI技術の融合により、他にはない一人ひとりに合わせたオリジナルなフィットネスメニューを提供。20万人の会員データを基にして利用者ニーズに合わせた200種類以上の豊富なメニュー。
自分のトレーニング結果はスコア化され、新しいメニューがAIにより提案される画期的なシステム

●AIだから無人時間作り収益向上
ファディ―のAIマシーンがトレーナーの代わりとなる為、トレーナーの技術力や指導レベルに依存しません。
無人営業が可能となるため、利用者のライフスタイルにあった柔軟な営業時間が設定可能です。
トレーナーの人件費削減や働く環境としても無理ないシフト組みに繋がります。

●安心の充実サポート
加盟後の強力なサポート体制。加盟後は異業種からの参入でも安心の充実サポート。
人材教育（トレーナーになる為の基礎知識と指導方法の研修やポスティング、ハンティング・地域開拓営業など販売促進研修も実施）
開業前支援（店舗運営やシステム研修、体験会・見学会企画と入会クロージング指導など）
開業後支援（店舗への定期的な経営指導や本部指導によるスキルUP研修など）

●徹底した感染対策
万全の感染症対策ソーシャルディスタンスを保ったパーソナルトレーニング。無人経営で最小限のスタッフで運営可能なトレーナー不在でも実施可能新型コロナウイルスの不活性化効果が確認された、抗菌・抗ウイルスコーティング「Gシールド」も対応可能

ファディー事業の特徴

低投資・高収益を実現するビジネスモデル

●初期投資2,000万円（物件取得費、運転資金は除く）
●年間売上3,600万円程度、年間営業利益2,000万円
●投資回収を約２~３年