買取業界への新規参入。懸念点、成功への秘訣とは!

近年、買取業界に対して「不況に陥る傾向が存在する」「倒産する会社が増えている」という話を耳にすることがあるかもしれません。実際に、フリマアプリが台頭してきたことにより個人間で不用品やブランド品などの売買が行われるようになり、買取業界にも実際に苦戦を強いられている会社もいくつかあります。しかし、買取業界の市場規模は、2020年約1.7兆円、2025年約2兆円と増加傾向にあり、買取業界の業績が成長することが予想されています。買取業者の中でも業績を伸ばしている会社もいくつも存在しますし、これから買取業界に新規参入したとしても、成功できる方法はいくつもあります。ここでは、買取業界の将来性や、買取業界への新規参入で成功する方法を紹介致します。

買取業界の将来性

手持ちの不用品やブランド品をお金に換える買取業界は、将来性が高く不況知らずの成長ビジネスとしての注目を集めています。実際フリマアプリの影響を受けた買取業者も少なからず存在します。しかし、経済産業省が平成27年に公表した「平成27年リユースの市場動向調査結果(暫定版)」によると、過去1年間で自らが使わなくなった製品の売却・引渡し経験を確認した結果、自らが使わなくなった製品の売却・引渡しは、過去1年間で利用していない人口が約半分を占め、次いでリユースショップ・中古品販売店、約2%がフリマアプリを利用でした。ここで注目すべきは、「過去1年間で利用したことはない」という人が過半数もいるということです。また、現在、日本中の多くの家庭には物的資産がたくさん存在します。そして今後、社会全体が高齢化を迎えるなかで、フリマアプリを活用できない高齢者が多く発生し、フリマアプリを使用しない層は増加するものと予想されます。その場合、実店舗に足を運ぶお客さんが増えることは予想されます。

買取業界には、まだまだ発掘されていない市場がたくさん存在します。売られた不用品をただ買い取るという視点から、買取業者へのニーズはどこに存在するのかという視点に変えてみることが、新しい市場を発掘する手助けになるかもしれません。

またコロナ禍により外出頻度が減った方が家庭内を整理し、不用品がたくさん発見されるといったケースも多く存在します。したがって買取業者の需要も上がっていることが考えられます。

このように、買取業界にはさらなる将来性がありと今後も需要が拡大する業界であるといえるでしょう。

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買取業界の魅力

買取業者を必要とする人は、高齢者だけにとどまりません。近年、ミニマリストという言葉も使われるようになり、さらに不用品を処理する機会が多くなったように思えます。

このように、買取業界の魅力とは、今はまだ見つかっていないところに需要を見出すことではないでしょうか。

物の整理はしたいけれど、ただ捨ててしまうのはもったいない。そう考える人は少なくありません。また多くの家庭には、購入したが必要ではなくなったもの、気に入って購入したが一度も着なかった服など、使われずに眠っている物品が山ほどあるはずです。このようなものを売るため、多くの人が買取業者を利用するようになれば、買取業界のビジネスチャンスはより一層広がり、市場規模の拡大も期待できることでしょう。

買取業界への新規参入の難易度は?

しかし、買取ビジネスに興味があったとしても、買取業界に個人での新規参入はなかなか難しいというのが現実です。特に買取業界未経験の方が個人開業する場合、まずは買取査定における鑑定知識をゼロから学ぶ必要があります。また販売ルートなどの実際の経営に対するビジネスのノウハウも学ばなければなりません。つまり、買取ビジネスへの興味があるだけでは経営ができず、経営におけるノウハウも必要になるのです。

ですが、買取業界への参入方法はもう一つ存在します。それはフランチャイズに加盟するという方法です。フランチャイズでの参入の場合、買取ビジネスのノウハウがすでに存在します。さらに、それを直接学べるというメリットがあります。ですので、個人で開業する場合でも、経営に成功する可能性は一気に高まります。将来性が見込める買取業界だからこそ、フランチャイズで得られるメリットは非常に大きいといえます。開業時、開業後問わず手厚いサポートもございますので是非とも一度ご検討の程宜しくお願い致します。

まとめ

買取業界は、まだまだ将来性の高い業界だと考えることができます。特にコロナ禍の影響を受けている現在なので、空いた時間に断捨離を行う家庭も多いことと思います。まだ1度も不用品を売ったことがないという潜在ニーズを引き出し、お客様の需要がいつ拡大するのかを見極めることで、新たなビジネスチャンスは十分期待できる業界だと言えます。また、一度に大量の買い取りを希望する人はフリマアプリではなく店舗での買い取りを望まれる人が多いので、買取ビジネスの需要は今後もさらに増加傾向にあることが考えられます。買取のビジネスについて、より詳細をお知りになりたい方はぜひ1度、フランチャイズ説明会にお越しください。

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